今からでも遅くない。。。

 今日話す事は、人は必ずしも人生の終わりが来る。

そうだ、必ず人は亡くなってしまうのだ。

いまから話すのは海外での実話の話をしよう。

ある家庭に産まれてきた女の子が3歳になった時の話だ、、ある日お母さんと買い物に行って帰ってる途中に泣きながら違う家を指さしながらここ私の家と言ったり、そこに住んでる住民まで言っているのでこれはおかしいと思ったお母さんが娘さんの指を指している家に言ってみると、本当に娘さんが言っていた住民が住んでいたのだ。そして、その住民には去年亡くなった娘さんがいたらしく、その娘さんの生きてきた思い出を3歳の女の子が語り始めたのだ、、、その思い出は ひとつも間違いがなく亡くなった娘さんの生まれ変わりだと確信したそうです。

 私が何を言いたいかって???

自分にとっていいことはするのは当たり前だ。。。

自分を優先にして動くのでは無く、人の為に生きようなど思ってみてはどうかなぁ???

人の為に動く、いつも殺してた虫を殺さず家の外に出してあげたり、花に水をやってみたりなど良いことの積み重ねで人生が終えたとしてもまた人になって生まれ変わることができるのだと思う。

四十九日ってあるだろ??そこで次になれる生物、植物に判決されるらしいのだ。

島田紳助がこう言っていた、、、

小学生、中学生の頃いい点数を取ってた人、自分より頭がいい人がいただろう??その人たちは人間4回目の人5回目の人だと。医者とか人間20回目の人だからなれたとか言っていたのだ、、、でもそう思えば関心する部分もあるはずだ。

ほんの些細のことでもいいから、何か良いことをして行ってまた人間として戻ってこようではないかと僕は考える。。。